2014年05月25日

九条の会発足10周年講演会(6/10)申込受付中

「九条の会発足10周年講演会」が次のとおり開催されます。

日時:2014年6月10日(火) 開会18時(開場17時)
会場:渋谷公会堂(東京都渋谷区宇田川町1−1 渋谷区役所隣)
お話:大江健三郎さん(九条の会呼びかけ人・作家)
     奥平康弘さん(九条の会呼びかけ人・憲法研究者)
     澤地久枝さん(九条の会呼びかけ人・作家)
     池田香代子さん(翻訳家、世界平和アピール七人委員会)
 挨拶:金泳鎬さん(韓国・檀国大学硯座教授、元産業資源相)
 ビデオ出演:阪田雅裕さん(元内閣法制局長官)
参加費:前売1000円・当日1500円
※前売券の申し込み期限は5月31日

多くの国民の声を無視して進められている動きへNO!と伝えるためにも
大勢集まるといいなよ、思っています。
エンレイソウ九条の会からは2名、参加予定です。

 ***メールマガジンから*****
九条の会はその日ちょうど10周年となります。
「100人の村」で多くの人の平和を考える視座を大きく広げた池田香代子さんとよびかけ人の奥平康弘さんは、2007年9月に岩手県盛岡で開催した憲法セミナーでいっしょに講演されました。九条の会発足後3年余りのときです。
その講演で奥平さんはこう述べています――「この間たまたま目にしたある種の論文ですが、阪田雅裕という人が、『集団的自衛権の行使はなぜ許されないのか』というタイトルのインタビューでお話されています。この人は、つい先頃まで内閣法制局長官だった人です。内閣法制局長官であった人が、退官していまの世の中を眺め直して、自分たちはなぜ個別的自衛権でとどまったか、集団的自衛権の行使はなぜ許されないのかということを雑誌で語った。法制局長官というのは、ほんとうのところ、法律家の塊みたいな人です。その人が……」。それから6年あまり経て、その阪田雅裕さんが九条の会講演会の参加者に向けて語ります。
そして東大やハーバード大でも教鞭をとるなど学者として活動するかたわら、東アジアの平和のためにいつも運動の先頭で尽力されている金泳鎬さんは、九条の会が発足講演会を開いたホテルに宿泊されていて、講演会に参加されたそうです。翌日の報道が思いのほか小さかったので、マスコミにがっかりされたとか。――10年の歳月は思いもかけないかたちで交錯しているようです。
安保法制懇の報告書提出をワンステップに安倍内閣はしゃにむに「戦争をする国」に向けて突き進もうとしています。そのためには論理の整合性などかなぐり捨て、手を替え品を替えの主張を繰広げています。そんな現政権の企てを阻み、個人が尊重され平和の下に生きて行くことを保障する日本国憲法をまもりぬくのは、一人ひとりの熱い思いと一歩踏み出して思いを伝えようという勇気ある行動です。
九条の会講演会の実施要項は下記のとおりです。この憲法の難局を切り開く足掛かりとするため、ぜひご参加ください。熱い思いで会場をいっぱいにしましょう。まだ席に余裕があります。ぜひご家族、お知り合いにもひろめてください。郵便振替による前売券のお申し込みは5月31日までです。

日時:2014年6月10日(火) 開会18時(開場17時)
会場:渋谷公会堂(東京都渋谷区宇田川町1−1 渋谷区役所隣)
参加費:前売1000円(下記申込方法でお申し込みください)
当日1500円(前売で定員に達した場合はご容赦ください)
参加申込期間:5月31日まで、郵便振替口座にて受付けます。
参加申込方法:郵便局備付の振替用紙(青色)に「参加券希望枚数/名前/郵便番号・住所/電話番号」を書いて下記の郵便振替口座に参加券代金(1人1000円)をお振込みください。振込手数料はご負担ください。
入場券は郵送します。振込後7日経過しても入場券が届かない場合は ご連絡ください。
郵便振替口座:記号番号 00100−9−774293  
加入者名 九条の会講演会  
連絡先:九条の会事務局 
東京都千代田区西神田2−5−7−303 〒101-0065  
tel03-3221-5075 fax03-3221-5076 Eメール mail@9jounokai.jp
posted by エンレイソウ at 13:24| Comment(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月25日

〈対談〉小森陽一&佐藤博文「いま、自衛隊は。」

〈対談〉小森陽一&佐藤博文「いま、自衛隊は。」
小森陽一さん(九条の会事務局長)と佐藤博文弁護士(イラク派兵違憲訴訟など)との対談。
世界レベルで見た自衛隊の「軍事力」の程度、世界的にも特異な米軍との関係、「沖縄問題」の本質、自衛隊と米軍に対する巨額の税金投入の実態など、自衛隊の全体像とお金について、お話をしていただきます。
日時:7月29日(日)14時〜16時30分(開場13時30分)
場所:北海道大学・学術交流会館(北8条西4丁目)
参加費:1,000円
※前売り券は大丸藤井プレイガイドで購入できます。当日参加も可。
主催:エンレイソウ九条の会(enreisou9@yahoo.co.jp)
チラシちらし・対談・part.3.pdf

posted by エンレイソウ at 22:45| Comment(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

報告:憲法を考えるpart.2 対談「どこへ行く自衛隊・悩める自衛官」

自衛隊と憲法をめぐるシリーズpart.2が終わりました。
二人の対談を通して
・最近発表された自民党の憲法「改正」草案は前文で国民に国防の義務を明記するなど国民主権を踏みにじるものであり、本来国民が国家を縛る憲法がまったく逆になっていること
・本格化している自衛隊の海外派兵の実態
・軍隊化する自衛隊という組織の中で自衛官の人権が侵害されている状況
などが、具体的な資料や実例をもとに明らかになりました。
★当日の記録DVDや資料は有償配布しています(500円)。
 ご希望の方はメールenreisou9@yahoo.co.jpへご連絡ください。
**********************************
・対談者:小森陽一(九条の会・事務局長)と佐藤博文(札幌弁護士会)
・日時:2012年5月12日(土) 14:00開場、14:30〜17:00
・会場:教育文化会館 講堂(中央区北1西13) 
・定員:150人
・参加料:1,000円
(資料目次)
@自民党改悪草案
A海外派兵を本格化した自衛隊は何処まで行くのか
 ・自衛隊が行なった「国際平和協力活動」(平成23年度防衛白書)
 ・アフリカのジプチ,南ス−ダン周辺の地図
 ・レアメタル等地下資源の産出国一覧(アフリカの資源獲得競争に参加する日本)
 ・2011.7.7自衛隊ジプチ基地開所(2011.7.14付朝雲)
 ・ジプチ共和国との地位協定(驚くべき不平等)
 ・国際連合南ス−ダン協和国ミッション(UNMISS)への自衛隊の施設部隊派遣の概要について(防衛省2011.12)
B女性自衛官人権(セクハラ)裁判
C「命の雫」裁判(徒手格闘訓練死国賠償訴訟)
D自衛隊員の人権は、いま・・「悩める自衛官」
 ・夜間大学受験をめざす隊員に妨害行為(2010.8より相談)
 ・道内基地で窃盗を疑われ執拗な自白強要を苦に自殺した25歳隊員の遺書
 ・上司が部下の弱みにつけ込んで妻と性行為(2011.4判決・控訴中)
 ・職場での「躾(マナ−)」(これが自衛隊の「人間教育」)
 ・自衛官の私生活まで管理する根拠となっている「服務指導」(航空幕僚監部H15.5)
 ・若い自衛官の生活実態と本音−「自衛婚すごろく」(JAD倶楽部の記事)
E自衛官の人権保障は軍隊を誤らせないシビリアンコントロ−ル
 ・アピ−ル「自衛官の命と人権を守るために」(2011.6.4)
posted by エンレイソウ at 10:43| Comment(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。