2013年11月07日

北の国から「平和・憲法・市民」- いま、声をあげ、動くとき -たくさんの参加、ありがとうございました

104もの九条の会が実行委員会を構成して開催した集会―北の国から「平和・憲法・市民」いま、声をあげ、動くとき―が、11月1日(金)に開催された。
 八重山民謡の第一人者である大工哲弘さんの軽妙なおしゃべり、三線の調べと心に響く唄声で会場は大いに盛り上がった。
 目加田説子さんの講演では、対人地雷・クラスター爆弾禁止にかかわる市民活動の成果の報告があり、日々の活動への勇気をもらった。
 改憲への動き企て、特定秘密保護法案提出など、戦争ができる国づくりへまい進する安倍政権に対して、今こそ声をあげ行動していこうと確認した。
 当日は、小森事務局長から次のようなメッセージも届いた。
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 第二次安倍晋三政権は、「積極的平和主義」というスローガンを使い、歴代の政権が憲法九条に違反するとしてきた集団的自衛権の行使について、これを容認する方向での解釈改憲へ暴走を続けています。
 一〇月二八日には「国会安全保障会議設置法案」が審議入りし、与党質疑、野党質疑を終えて、昨日は参考人質疑までが行われました。
 また、「特定秘密保護法案」も、多くの国民の反対を押し切る形で閣議決定され、国会の審議にかけられようとしています。
 大江健三郎さん、奥平康弘さん、澤地久枝さんら「九条の会」呼び掛け人は、去る一〇月七日、「集団的自衛権行使による「戦争する国」づくりに反対する国民の声を」というアピールを発表しました。全ての国民へのアピールは、二〇〇四年六月一〇日の結成以来、二度目のことです。
 今、全国各地それぞれの「九条の会」が手をつなぎ、歴史の教訓に背を向ける安倍内閣を草の根からの世論で包囲し、暴走を止め、押し返すことが求められています。
 その意味で、一〇四という多数の「九条の会」が集まった「平和・憲法・市民」実行委員会が、本日、このような集会を開かれることは、大きな運動の結節点となります。
 今月十六日には東京で、「九条の会」全国交流集会も開催されます。北の国からのうねりを、全国へ、共に大きく広げていきましょう。
確信しつつ、集会の成功を心からお祈りします。
2013年11月1日
「九条の会」事務局長 小森 陽一
posted by エンレイソウ at 21:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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